多くの中学生・高校生にとって、英語は難しいと感じているのではないでしょうか。その第一の原因は、英単語の読み方はローマ字読みとは全く異なるからです。同じスペリングでも異なる読み方(発音)をするものや、異なるスペリングなのに同じ読み方(発音)をするものがたくさんあります。そのため、英単語を正確に覚えるのは容易ではないのです。英語学習の手始めに大切なのは、フォニックスを学習することです。フォニックスを習得すれば、英単語が読みやすくなり覚えやすくなります。また、発音記号の知識も大切です。英語の発音は日本語では正確に表せないからです。
第二の原因は、英語と日本語は語順が異なることです。英文の基本構造(文型)と語句の並ぶ順序についての理解が必要です。英語は動詞によって文型が決まり、後に続く語句が決まる言語です。英文の構造がわかれば英文を読み解く力が飛躍的に向上し、さらに英作文や英会話の能力も高まっていきます。
前回の学習指導要領改訂後、中学英語はたいへん難しくなりました。以前は中2の2学期から英語が苦手になる傾向がありましたが、今は中1の初期の段階から難しいと感じるような学習内容になっています。英語は高校入試・大学入試で最も重要な教科です。上記の学習をすれば必ず得意教科にすることができます。
《英語を得意にする方法》


























